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【就活】体育会優遇をめぐる冒険

 

こんばんは。

最近はES、ES、ES漬けの日々です。志望動機、自己PR、将来のビジョン、苦境をいかに乗り越えたか…などなど。聖人君主にならないと書けないようなことばかりです。

そんな大層なこと考えたことないし、めちゃめちゃすごい苦境を乗り越えたこともないな、と思う。

ビジコン、世界一周、起業、体育会幹部、留学、ボランティア...どれも自分とは無縁のワードだ。就活で使えそうなネタがぜんぜんない。あまり体力がないほうだから、そういうバイタリティーが必要なものは全くやろうと思わなかった。

どうやら体育会って就職に強いらしいのだけど、なんでなんだろう?と思って調べると強い理由は以下の通り。

1、目標にストイックで、目標から逆算して日々の生活をこなす

2、単純に体力がある

3、礼儀正しい、言われたことを素直にやる

4、OB,OGのコネが強い(特に商社など)

うーん、なるほど。ただ体育会でなくても上記の条件を満たす人はいるような。まあ、体育会だとあまりはずれがないってことなんだろう。体育会って週6練習!っていうノリがふつうなのでハードワークにも耐えられる素養は備わっていることになるか。

うん、もうすでに体育会所属ではないし、生まれ変わっても体育会には入らない人種なので、この話はやめよう。さて、わたしが気になったのは、外国でも体育会系がウケるのか、ということだ。

下記の記事からもわかるように、アメリカ、イギリス、スウェーデンなどではそうみたい。

blogos.com

スポーツを続けるには競争心や闘争心が必要、そして日ごろの地道な練習の積み重ねも必要、ということなので有利なのだそう。

でもさ、ちょっと待って。ある人がそのスポーツにそこまで熱くなれるのはそのスポーツが心底好きだからだと思う。そして、おそらく平均の人よりそのスポーツの才能があるからなのだと思う。

これを裏返せば、ゴリゴリの体育会系だって、そんなに興味のわかない業務だったらストイックに打ち込むことはできない、ということになる。そもそも興味のない仕事する会社に入らんでしょう、って思うかもしれないけど、日本の企業って入社後に配属が決められる場合が多いし、なにが起こるのかわからなくない!? ということをゴリゴリの文化系のわたしは声を大にして言いたい。

 

だから体育会出身だからって「お、いいじゃん♡」となるのはやめようぜ、人事の皆さん。