元気じゃない話(ラジオ風)
※熱のせいもありテンションがおかしくなっていると思われる。しんどいので喋り口調です。暇な方はゆるくラジオを聴いてる感じで脳内再生してね。
みんな〜元気かな〜!?
Twitterをフォローしてくださってる方にはわかると思うけどわたしはぜんぜん元気じゃないよっ。はーい。ほんとにね、微熱とだるさが止まらない感じ。
手足口病ってやつにかかっちゃって、口の中とか手のひらとか足の指とかにぶつぶつができて、ところどころ痛いんですよねー。で! その手足口病ってのはなんとかかるのは90%が5歳以下で、その半分が乳幼児なんだってさ。うける〜〜。いま一番欲しいものと言われたら、即答で食い気味で免疫力!!!とつるつるなにきびができないお肌!!って答えますよね!(一個じゃねえ)
とある南国の方でですね、免許合宿をとっていたものですから、もう夏!でしたね、10月の上旬までいたけど。日差しが半端なかった。
でね? 関西に帰ってきたら激寒なわけですよ。もうおこ。おこですよこんなの、許されない。急に秋ってちょっとそれはなくない? 心の準備もできてないしさ。秋冬は寒いし寂しいしもういいことないでしょ、コーデ考えるの面倒なわりにコート着っぱなし、みたいなこともあるしほんとやりがいを感じない。(やりがいってなんやw)
あーもう頑張ってお洒落したつもりなのにほとんど誰も見てなくない?わたしの努力をよ! って思うことありません? 例えばそうだな、大学で授業受けに行って誰一人しゃべらずに帰ってきたとかとか。わかる?ちょっとでも服装を気にしちゃう人はわかるよね笑
じゃあもうジャージで行けや、って言われるかもしれないけど、電車に乗るしな〜あとそもそもジャージ持ってなかったわ笑 ちなみに友達にはもこもこパジャマで登校し食堂に行ったら知ってるはずの教授に目をそらされた、という武勇伝を持ってる子がいます。最強すぎん? パジャマはパジャマでももこもこのタオル地みたいなやつですよ? そこまでできるハートの強さはなかなかのもんだなって思いますけどね、ときどきハッとするような鬱鬱した言葉を吐きます。冷めてるんですよね、楽しい人なんだけど。その子のこともちょいちょいTwitterに書いてますね!
周りの友達、けっこうキャラ濃いひとが多くて、あとなんか知らんけど最近やたら恋愛の悲しい話をしてきますね、みなさん。なんで!?こんないい子たちが!? 恋愛にこんなに苦しまされてんの!? この世の摂理はどうなってんねん、とブチ切れながらうんうん、うんうんと話を聞いていますね、優しいんでね、わたし笑
だからもうまじで!まじで!!幸せになってほしいですみんな。自分も含めて、ね(含めるんかーいw)
はい、もういろいろ鬱憤がたまってたんで、なんも考えず心に浮かんだことを書き連ねました!最後まで読んでくれた方はほんとうにありがとう!感謝カンゲキ雨嵐ですわたし。はい、さよなら。(森山直太朗の今日の日はさよなら、を聴きながら)
帰りたい気持ち
こんばんは、ぱんのです。
未だ乾燥&猛暑が甚だしい中国の西の方にいます。毎日羊肉やらロバ肉やらを食べたり、暑すぎてアイスを3個連続で食べたりして胃腸がいつご臨終を迎えてもおかしくない状況にあります。
そして、乾燥が厳しすぎるのかのどの左側がひりついてめちゃくちゃ痛いです。飲み込むと痛いし、辛いものや甘いものは刺激にやられるし、声を出すのも痛いので絶賛・省エネモードで過ごしています。
しかし、なにせ乾燥&猛暑のなか外で活動しているため、わけわからないくらい身体が水を欲します。なので、飲み込むたびにのどが痛いのをこらえて水をゴクゴク飲みます。水うまい。冷たい炭酸はもっとうまいね。
明日以降は、高度が3000メートルほどあるという青海地方に行くようです。さて、生きて帰れるのでしょうか。
早くおうちに帰って涼しいお部屋でTwitterしたい…もうつかれたよわたし…いや普段見れないものを見たり食べられないものを食べたりするのはおもしろいんだけど、お腹いっぱい感はあるよね、帰りた〜い😇
今日見た景色↓
私たちはバス移動だったけどラクダに乗ってる人たちもいました。
日本語の説明もありました↓
それでは、やたらいろんな種類の肉があるホテルのレストランのメニューでお別れです。カンガルー肉、孔雀肉、イノシシ肉、ロバ肉など盛りだくさんです。ロバ肉は牛肉の繊維が細かくなったバージョンでやわらかくてうまいよ😎
追記:なんの旅行かというと、中国にあるシルクロードの拠点(とついでにその付近の観光スポット)をちょっとたどってみよう、といったようなコンセプトです
霍去病ゆかりの地・蘭山観光とグルメ
こんにちは、ぱんのです。
昨日は蘭州の五泉山公園と蘭山に行ってきました。高校の世界史履修者にはお馴染みの前漢の武将、霍去病が西征した際に駐屯地にしていた場所とのことです。
霍去病が馬に乗っているかっこいい像がありました。
ケーブルカーに乗って、蘭州市内を一望できる蘭山の頂上を目指します。予想よりも高く昇り、乗っている時間が長く感じました。
ケーブルカーからの景色はなかなか面白いものでした。右側には高層ビルが並ぶ市街地があり、左には山の斜面、そしてぽつらぽつらと山の上に建つ寺院が見えます。
右側↓
左側↓
市街の先には黄土色の山々が見えて、ここを人間が切り開いたんだなーということを実感しました。
高度が上がるにつれて外から吹き込む風が涼しくなっていきます。
一台だけ色の違うスケスケのケーブルカーがあったのですが、ロシアンルーレット的な趣向なのでしょうか。
あー、見ただけで足が竦みました。
海抜2000mほどにある頂上は吹き抜ける風が涼しく、景色も絶景でした。
細かい文様が施されている屋根と柱が目を引きます。
頂上にある蘭山の石碑↓
この石碑の前で20分くらいずっとポーズをとり続ける中年の夫婦となんだかノリノリのカメラマンがいたんですけど、なんだったんでしょう。
髪型がおもしろい男の子↓
この日のお昼ごはんは剪刀麺、つまりハサミ麺でした。ハサミで短くぶった切った麺のことです。
このお店↓
わかりやすくハサミがかいてありますね。
店に着くなり当然のように謎の液体が提供されました↓
すこし塩気を感じるようなよくわからない味でまずかったです。同行者に聞くと、麺の煮汁とのこと。
↓左端のが麺、約5人前
ぶつ切りの麺は食べやすく、もちもちしておいしかったです。中に入っている野菜も新鮮でした。スープも味が濃すぎず、ちょうどいい。
まだまだ紹介したいグルメがありますが、それはまたの機会に。
ちなみにいまは敦煌に来ています。
夕方からまた観光に出かけます。ラクダに乗れるかな〜🐪🐪
それでは、やたら完成度が高い麻雀ケーキでお別れです。288元、日本円にして約6000円也。